Impactfully Unlock
Your Impact![](https://impactlake.jp/wp-content/uploads/2022/08/dots.gif)
impactlake™は、企業・投資家・他インパクト創出主体のインパクトマネジメント、インパクト会計をワンストップでサポートし、創出されるインパクトを最大化する業界初のインパクト会計ツールです。
![](https://impactlake.jp/wp-content/uploads/2022/08/capture-1024x660.png)
あらゆる組織のインパクトマネジメントに対応
impactlake™は投資家・事業会社・その他形態の組織・団体において、その規模を問わずインパクトマネジメント、インパクト会計を活性化し創出されるインパクト・企業価値・事業価値を最大化します。
![](https://impactlake.jp/wp-content/uploads/2022/08/stock-broker-1-1024x768.png)
投資家の方
今後情報開示・対話の必要性がさらに高まるインパクトを実効性あるかたちで投資活動や組織に組込み、投資家としての社会における付加価値・存在意義の最大化につながります。
![](https://impactlake.jp/wp-content/uploads/2022/08/pitch-meeting-1024x768.png)
事業会社の方
チェックリストとしてのESGにとどまらず、経営活動を高度化し、エンゲージメント強化・持続的事業成長の両面からサステナブルな企業価値向上につながります。
![](https://impactlake.jp/wp-content/uploads/2022/08/women-working-with-an-infant-1024x768.png)
その他の組織の方
自治体やNPOなどにおけるインパクトの重要性も高まる中で、活動におけるインパクト評価・管理・開示の側面から支援し、創出されるインパクトを最大化します。
impactlake™の特徴
30
時間でインパクト評価
・開示が完了
50
Title
Title
以上の国内外の
インパクトカテゴリー
600
Title
Title
以上のインパクトアイテムと
関連するKPI・統計
70
Title
Title
%前後の実務および
体制構築負荷の最適化
インパクトマネジメントの主要機能を提供
impactlake™はインパクトマネジメントに必要となる情報収集・モデル作成からインパクト会計・社内外開示までの主要なプロセスをカバーしています。
“理解する”
![](https://impactlake.jp/wp-content/uploads/2022/08/asking-questions-1024x768.png)
インパクト関連情報収集
各インパクト・カテゴリーごとの背景課題とそのマテリアリティを知ることができます。同時に、そもそも自社の事業・投資活動が創出しうるインパクトや競合・顧客・ステークホルダーのインパクトについても理解を深めることができます。
インパクトモデルの構築
インパクト創出経路を一から整理することなく、約30の領域ごとに標準的なインパクトモデルを直感的なツリー形式のUIでカスタマイズし、ステークホルダーが理解しやすく、かつ自社独自の魅力が確実に伝わるモデル構築が可能です。
“管理する”
![](https://impactlake.jp/wp-content/uploads/2022/08/startup-idea-1024x768.png)
KPI設計・選定・管理
自社が取組むインパクトの状況を市場全体で捕捉するKPIを多数の公開統計から探索・選択可能です。加えて、自社の貢献評価に資する社内データの収集も、各部門にアカウントを配布しセキュアな環境に情報を入力してもらうだけです。
インパクト評価・定量化
最新知見を織り込んだ汎用的なインパクト評価プロセスがスムーズに実現可能。加えてインパクトモデルとKPIの連動も可能であるため、煩雑な定量化まで一気通貫で実現でき、評価者間での前提相違やバラつきも回避できます。
“活用する”
![](https://impactlake.jp/wp-content/uploads/2022/08/presentation-1024x768.png)
インパクト会計
定量化・経済価値換算した投資先や事業などのインパクトを基にした、ポートフォリオ全体・全社の統合的なインパクト会計が可能です。また実績管理だけではなく、将来の創出計画やその予実・進捗管理も可能です。
情報開示・レポート作成
ツール上で管理する情報を基に、簡易インパクトレポート作成およびWeb上での視覚的開示が多言語対応で可能であり、インパクト創出実績・戦略を投資家などの社内外のステークホルダーにより簡単に、より効果的に伝えることができます。
幅広いインパクト・カテゴリーに対応
impactlake™ではインパクトマネジメント、インパクト会計にご活用いただくべく、「社会」「環境」「経済」に紐づくテーマとして約30のインパクトを定義しております。さらに対象国・地域(国内・グローバル等)、インテンション(付加価値・基礎価値・経済合理性・社会合理性等)に細分化されており、それら個別のインパクトモデルを随時アップデート・ご提供しています。
![](https://impactlake.jp/wp-content/uploads/2022/08/people-1024x768.png)
社会
![](https://impactlake.jp/wp-content/uploads/2022/08/sustainable-farming-1024x768.png)
環境
![](https://impactlake.jp/wp-content/uploads/2022/08/money-back-guarantee-1024x768.png)
経済
目的と取組ステージに応じたプラン選択が可能
ツール導入はゴールではなく、インパクトマネジメントにおける戦略との整合性や実効性を高め業績や企業価値向上に繋げていく必要があります。ESG/サステナビリティ潮流は不可逆かつ中長期的であるがゆえ、単発の取組みの積み上げではなく戦略・実務観点でも中長期的かつ全体像を考慮した検討が望ましく、impactlake™はそのような目的達成に向けて多面的に伴走させていただきます。まずはご相談ください。
Advanced
御見積(300万円/年~)
- 計画・管理など統合的・戦略的なインパクトマネジメントに資する機能提供
- 外部データとの接続やオンプレ対応など、フレキシブルな環境構築
- より個別最適化されたサポート
Standard
企業価値/運用額連動(上限付)
- 継続的なインパクトマネジメントおよび実務の加速に資する一連の機能
- 複数メンバーでの組織的な活用
- コンサルタントによるアドホックなオンラインサポート
Entry
月額2万円~
- インパクトマネジメントの初期検討で負荷を軽減するための最低限の機能
- クラウドベースのセキュアな環境
- 活用に必須となる知見やTipsへのフルアクセス
Advanced | Standard | Entry | |
---|---|---|---|
ロジックモデル構築・ウィザード | ![]() | ![]() | ![]() |
インパクト定量化 | ![]() | ![]() | ![]() |
マネジメントダッシュボード | ![]() | ![]() | ![]() |
計画・予実管理 | ![]() | ![]() | ![]() |
ステークホルダー向け報告 | ![]() | ![]() | ![]() |
領域別標準ロジックモデル | ![]() | ![]() | – |
インパクト会計・価値シミュレーション | ![]() | ![]() | – |
ポートフォリオ・部門別管理 | ![]() | ![]() | – |
レポート自動作成・Web開示向けAPI | ![]() | – | – |
外部DB接続 | ![]() | – | – |
複数アカウント・権限設定 | ![]() | ![]() | – |
プライベートドメイン | ![]() | ![]() | – |
オンプレ・SLA対応など | ![]() | – | – |
ナレッジベース・Tips | ![]() | ![]() | ![]() |
オンラインサポート | ![]() | ![]() | – |
個別伴走・コンサルティング | ![]() | – | – |
よくあるご質問
格付・インデックス・外部認証等は提供していますか?
していません。
評価ツールやスコアではなく、インパクトマネジメントのプロセスを提供し、組織の創出するインパクトの最大化に資するツールです。
グローバル基準との整合性・互換性はありますか?
ございます。
IRIS+等のカテゴリーも利用可能です。また、インパクトマネジメント運用原則等をはじめとする各種イニシアチブにも対応します。
レポートやコンサルティングのみの提供はしていますか?
しています。
クライアントのニーズや状況に合わせて最適なサービスやステップをご提案させていただいております。
是非、お問い合わせください。
impactlake™についてさらに知る
impactlake™あるいはインパクトマネジメントやインパクト会計など、インパクトの活用全般にご関心・ご興味のある方、デモなどのご依頼については右記リンクよりお問い合わせください。
また以下より各種資料をダウンロード可能となっておりますので、是非ご活用ください。